伊藤詩織氏が、超悪質なセカンドレイプを行なった
はすみとしこら3人を提訴したという。
脊髄反射で復讐してるのではなく、あくまでも熟慮し、
悩み抜いたうえで、「公」のために行なったことだと、
会見を見れば分かる。
今でもノーカットの会見を見られるので、みんな見て
みよう。
ネット上の誹謗中傷は「見なければいい」というものでは
なく、日常生活の中でどうしても目に入って来る、耳に
入って来るというのは、確かにそうだろう。
ましてや、被害者にとってみれば、とてつもない苦痛
になるということが、伊藤氏の言葉から分かった。
「SPA!」連載の『ゴー宣』で描き続けている「レイプ論」、
あるいは「フェミニズム論」で描いて応援しようと思う。